コロナ後の世界とヒヨドリ子育て日記
令和2年1月〜7月ネット上にて公表
§1 コロナ後の世界を考える
自粛している内に夏が来てしまった感があります。
ツラツラと書き連ねていたら、ものすごい長文になってしまいました。よって今回も別ファイルにいたしました。よろしかったらクリックして下さい。
◆収束しても終息は無理。これからの世界をどうする?
§2
コロナ禍の中、様々な試みがウェブ上に登場しました。
以下もその一つ。中学の同級生から同窓会LINEで紹介されたものです。彼女は友達を通して長崎のシスターから紹介されたとのこと。その説明によると、
この動画は、ミラノ近郊、世界遺産の街ベルガモの医療従事者支援の為のもので、現地の作曲家が曲を作る著作権をベルガモ市民病院に寄付したとのこと。
YouTube等を通じ、再生の度に広告、著作権等全ての収入がベルガモの医療崩壊を救うための寄付金となるそうです。楽曲もさることながら、映像もすばらしいものがあります。
いつまで公開されているかはわかりませんが、是非、クリックしてみて下さい。約5分の動画です。
なお、Rinasceroは「復活=私は蘇る)の意味とのことです。
http://www.youtube.com/watch?v=D5DhJS5hGWc
§3 ヒヨドリ子育てフォト日記
もう一つ、6月6日のブログに書きましたが、裏庭にヒヨドリが巣をかけました。
卵を産んで子育てをする模様を撮影したところ、100枚以上の子育てシーンが撮影できました。デジカメ様々ですね。折角なので、その内にいくつかを掲載いたします。
よろしかったらクリックして下さい。
◆裏庭のヒヨドリ 子育てフォト日記
(ねむり姫 61歳)